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セバスチャンはサッカーボールを大好きなフランクフルトと思って飛びつきます

【 再出発です.とりあえずは(仮) 】 長岡に来てアルビッレックス新潟に出会った

全員のファイト

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単純に選手全員,いやフチさんはじめベンチのメンバー,スタッフ,みんなが闘っていたのがビンビンに伝わってくる試合だった.
ただ,がむしゃらに戦ってたとかって話でなく,やることをちゃんとやって空回りせずに闘いに持ち込めて勝てたって感じじゃないかなぁ.
例えば原君が入った直後に痛んじゃった時,フチさんは直ぐにサチローにサイドバックへ入るように指示を飛ばして,尚紀と右サイド下りる新太を呼んでサイドでの確認をしてたもんね.そんで,尚紀は原君が戻ってくるまでの時間を敵陣の深いところで完璧に使ってくれた.
こんな風に,みんながクールにやることをやりながら,実際に相手と対峙するときにはバチバチにやり合って負けなかった.

感動! 貴章のゴールの瞬間も,長いアディショナルが終わった歓喜の瞬間も,泣きそうになったよ.っていうか泣いたね.



ま,色々と気になることはあったけど,その辺は夜にでも残しておこう.
取りあえず,昨晩は21時頃に帰宅して祝杯をあげながら寝落ちして,今はサイコーの朝を迎えられたので簡単に.

いやぁ~ メインスタンドでの観戦だったけど,ハルヲスイングやっちゃいましたw
本心は,勝った時に毎回やるのは止めて欲しいって気持ちの方が強いんだけどね.だって,あのサブい空間に選手を付き合わせたくないんだもん.選手たちのニガ笑い見たくないってwww やるなら,選手たちが引き上げた後にゴル裏だけで勝手にやってろよって思っちゃう.
だけど,今は連勝始まっちゃったからなぁ.それが止まるまでは止められないかw

[ 2018/09/24 06:20 ] 2018年アルビの試合 | TB(-) | CM(0)

2018年9月15日のDAZN中継

ただの備忘録.

第33節ホーム金沢戦があった先週の土曜日,いつもは問題なく観れるDAZNのライブ中継がいろいろと厳しかった.

ウチの居間にはPanasonicのVIERAがあって普段はそこにインストールされてるDAZNアプリを起動して観てるんだけど,この日の新潟対金沢には全く繋がらない.いつまで待ってもクルクル.(このテレビは,自宅の光回線から有線でルーターって言うかハブに繋がってる)
で,回線が詰まってるのかと思ってスマホを無線経由で同じ回線に繋げてみたらサクサクに観れる.ならばとPCを同じように無線で繋げたら全然ダメ.有線でもダメ.ブラウザもchrome,firefox,edgeと試したけど,映るには映ってもすぐに止まって観戦できる状況ではなかった.
「おま環」ってやつですかね.
こんなんで前半は殆どまともに観れなくて,新太が決めたゴールもスマホからなんとなく分かる感じ.本当にガッカりだった.

結局,色々試した結果,fire tv stick(旧タイプ)が刺さってる2階のテレビならたまに止まるものの何とか視聴に耐えられることが分かって後半は観戦できた.至恩のゴールをリアルタイムで盛り上がれたのは良かったけどさ.

いろいろと分からない.
調子が良かったfire tv stickを居間のVIERAに刺してみたら,やっぱりダメだったんだよね.
そもそも,その一番どうにもならなかったVIERAでも,同時刻にやってたF1の予選の中継は何の問題もなくサクサク観れてる訳で,やっぱりDAZN側のサッカー関係のサーバになんらかの問題があるんでしょ.
これでも「おま環」ですかねぇ.



これからテレビってメディアは無くなる方向に進んでいくのは正しい気がしてるし,DAZNに色々不満はあっても今は過渡期だから仕方ないって思う部分の方が個人的には大きい.
でも,一昨年まではみんな殆ど平等にキャッチできる衛星からの電波で高画質なスカパー中継を観れていたからなぁ.それに,この日のウチみたいな状況で,私みたいにイライラしながらも「何とかして観よう」ってやる人間は良いけど,あまり興味ない人とか対処の仕方が分からない人とかは,それで観るのを止めちゃうでしょ.
そもそも,回線とかの環境が弱いところに住んでる人は普段から快適には観れてないんだろうし.

こんなんでサッカー観るのを止めちゃって関心を失った人がいるとしたら悲しいな.


[ 2018/09/21 20:09 ] サッカー色々 | TB(-) | CM(0)

プレスバック

サッカーで使うプレスバックって言葉,和製英語に近いと思うんだけど(私は英語放送では聞いたことない),何か違和感を覚えることが多い.
先日の第33節金沢戦でも,下のスナップショットの状況から達也が相手を追いかけた後半54分頃のシーンでDAZNの解説だったイサオが「良いプレスバックですね」なんて言ってたんだけど,めちゃくちゃ違和感があった.
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© 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) J.LEAGUE MEDIA PROMOTION,INC. J.LEAGUE ENTERPRISE,INC. J.LEAGUE PHOTOS,INC. PIA Corporation.ALL RIGHTS RESERVED.から引用

割と昔から現場では使われてた言葉なんだけど,私の感覚では元々はもっと細分化された違う意味を持っていたと思うんだよ.
「ディフェンスラインでボールを持った相手に前を向かせないようにしている時に,その1列前の味方が下りてきて挟み込んでボールを奪う局所戦術の動き」,これをプレスバックって言ってたと思うんだよね.
もうちょっと拡大解釈すれば「2人で縦にボールホルダを挟むために前の選手が自分のゴールの方向に下りて相手に寄せる動き」,って感じじゃない?

この時のイサオもそうだけど,最近,下がりながら相手に守備することを全部プレスバックって言っちゃってる気がする.
でもさ,この場合なら「良い寄せでしたね」で意味通じるじゃん.



いや,そうならそれで良いんだけど,現場レベル,つまり指導者とか選手の立場からはやっぱり気持ち悪いんだよね.
こういう言葉って,カッコいいから使ってる訳でなくて意味があって使ってると思うんだよ.このプレスバックって言葉も,上述したような意味として皆が共通認識を持っていれば話が簡単になるの.例えば,最終ラインの選手が中盤の味方に「もっとプレスバック効かせて!」なんてコーチング出来れば,「俺が前を向かせないよう後ろから寄せてる時,もっと早く下りて来て挟み込んで!」なんてウダウダ言わなくても通じるでしょ.
これが「言語化」って話.

私も普段から仲間とサッカー談義するときに,「ディアゴナーレ」,「スカラトゥーラ」,「レガテアール」,「コンドゥクシオン」… なんて言葉を使いがちだけど,それはカッコつけてる訳でなくて一言で意味が通じるからであってねぇ.



ホントに,文句がある訳では無くてね.言葉の使い方が変わって大多数の人がそういう風に理解してんならそれで良いと思う.

ただ,あれか.私が感じてる違和感てのは,キャッチーで響が良いからカタカナ言葉を使ってるように思えてしまうってことも1つあるかなぁ.仕事の会議中とかに必要以上にカタカナ言葉を使う人に感じる気持ち悪さと一緒かもw

俺も気を付けようw


[ 2018/09/20 21:45 ] サッカー色々 | TB(-) | CM(0)

マサルのミスについて(2018年J2-第33節 H金沢)

新潟 - 金沢
  2 - 1
得点: 23'渡邉,26'山本,90+2'至恩
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/091505/live/

1つ前のエントリでマサルが寄せて交わされたシーンについて「間違ったプレーでは無い」って感じのことを書いたけど,この第33節金沢戦ではちょっとスルーしたくない様な大きなチョンボをしてたよね.
それは,まさに同点ゴールを奪われたコーナーキックに繋がった局面.もし,この試合に勝ち越しゴールが生まれなく終わっていたら,戦犯として吊し上げられていたかも.

まず,敵陣でのルーズボールに対する攻防で負けてサイドにボールを出される.
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© 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) J.LEAGUE MEDIA PROMOTION,INC. J.LEAGUE ENTERPRISE,INC. J.LEAGUE PHOTOS,INC. PIA Corporation.ALL RIGHTS RESERVED.から引用
ここでマサル,スライディングに行って交わされちゃった.

そんで,下の状況.
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© 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) J.LEAGUE MEDIA PROMOTION,INC. J.LEAGUE ENTERPRISE,INC. J.LEAGUE PHOTOS,INC. PIA Corporation.ALL RIGHTS RESERVED.から引用
この時点で3対3になってて一気にボックス内まで運ばれてコーナーキックを取られちゃった.で,そのコーナーから同点ゴールを奪われたと.

最悪だよね.
飛び込まずに我慢して並走でも良いから付いていってくれれば,3対4の数的優位は保って守れた訳だし,そもそも相手はこの3人以外は上がって来れずにウチの選手たちの反応が勝っていたんだから,きっと何の問題も無かったはず.
そんでね,あそこで一か八かのギャンブルをするメリットは少ないでしょ.もし,仮にスライディングが成功してボールを奪っていたとしても,相手は残っているんだから効果的なショートカウンターには直結しないと思う.
本当に無理味なプレーを選択して,同点ゴールって取り返しのつかない最悪の結果につながってしまったって感じ.



まぁ,良かったよ.これを経験したおかげで反省してレベルアップ出来るからね.そんで,普通はそんな成長の過程には授業料を払う必要がある訳だけど,今回は勝ち点3も獲れてタダで勉強も出来たとも言える.最高じゃん.

加えて言うと,このプレーだけじゃなく総合的な方向性としては,マサル,続けて欲しいって思う.
この数分前に相手陣地の右サイドのコーナー付近で,ボールを獲りに飛び込んで交わされたシーンがあったけど,あれは全然良いの.だって,交わされたって何の危険にもならないリスクを伴わない状況だし,あそこで寄せることが出来て脚が出てくるって,相手にしたら嫌だぜ.あれは良いプレーって言えると思うな.
それに,ここでは大きなミスだって指摘しているけど,気持ちは分かるんだよね.
だって,先制点を取った直後でイケイケになってる訳でしょ.アドレナリンだか何だか分かんないもんもドバドバでちゃって,絶対にこれ以上は進ませないぜ!みたいな変なスイッチも入ってたのかも.選手には基本的に冷静さが求められるんだろうけど,こんな風にイケイケになっちゃうこともたまには必要な気がする.少なくとも,私は嫌いじゃないですw



ただ,もしこのスライディングでボールを奪っていたら,ビッグスワンのスタンドはきっと大きく沸いたでしょ.それは,なんか嫌だなぁ.
上で書いた様に「本来は最悪なプレーだけど,今はイケイケだし,結果オーライで,ま,いっかw」みたいに苦笑いしながら拍手する感じなら共感出来るんだけど,本気で素晴らしいプレーだって信じちゃって「ウォ~!!!」みたいになるのは,ちょっと気持ち悪いって思っちゃう.

ま,最後の件は,アルビよりももっと根本的にサッカーを愛しているって立場からの戯言です.



[ 2018/09/19 17:17 ] 2018年アルビの試合 | TB(-) | CM(0)

守備の切り替え(2018年J2-第33節 H金沢)

新潟 - 金沢
  2 - 1
得点: 23'渡邉,26'山本,90+2'至恩
https://www.jleague.jp/match/j2/2018/091505/live/

やっと前半から観れた.
最初はバタバタした感もあるし前半35分くらいから少し押し込まれる展開にもなったけど,前半もほぼウチのゲームだったんじゃないかな.試合後の柳下さんのインタビューでは「後半に入ってからは明らかに向こうの方が良かった…」なんて言ってたから前半はやられたのかって思ってたけど,全然そんなことないでしょw
勝負としては最後の最後に決した試合だけど,内容としては間違いなくウチのゲーム.うん,ナイスゲーム!

でも,やっぱり気になるところはあるなぁ.この試合も現地で観てないから映像だけでは何とも言えないところなんだけど,一番は守備の高さっていうか切り替えについて.それについてちょっとだけ.
あ,守備の切り替えって言っても,守から攻とかその逆みないないわゆるトランジションって話ではなく,守備の重みの置き方を組織として試合中に切り替えるっていう基本戦術についてね.



冒頭にも書いた通り,前半の35分過ぎくらいから少し押し込まれたと思う.危険な形もつくられたし.その辺の理由を紐解く典型的なシーンだったと思うのが前半37分頃のサイドから受けたアタック.
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© 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) J.LEAGUE MEDIA PROMOTION,INC. J.LEAGUE ENTERPRISE,INC. J.LEAGUE PHOTOS,INC. PIA Corporation.ALL RIGHTS RESERVED.から引用
後方でボールを回された後の形なんだけど,ここでサチローはボールに寄せに行く.で,一言で説明すれば,ワンツーで交わされて突破されて最終的にはDの付近まで攻め込まれた.
何事も無くて良かったけど,相当に危険な状況になっちゃったと思うよ.決定機に結び付けられてもおかしく無かったと思うし,こんな風に切り込まれて陣形を動かされちゃうと例え跳ね返してもその後にセカンドアタックを受けやすくなる.実際,このアタックを跳ね返しても新太が直ぐに奪い返されちゃったでしょ.

さて,どこが拙かったのかって話なんだけど…
サッカーのプレー経験があまり無い人からみると,サチローとかマサルが軽率に飛び込んで交わされたみたいに思われちゃうかも.でも,一概にはそうとも言えないし,セオリーから言うとボールに寄せたサチローも,ワンツーの壁に直ぐに寄せにいったマサルも,まぁ間違っていないプレーとも言えるんだよね.
問題なのは楕円で示したスペースが空いちゃってたってことで,その理由は中盤と最終ラインで守備の切り替えの合意が無かったんだと思う.

中盤は守備の重心をミドルサードに置くつもりでボールに寄せてるんだと思う.この試合ではここまで殆どそうやってたと思うし,カウエも新太もその意味で正しい位置取りが出来ているし.でも,最終ラインはディフェンシブサードで受けるつもりでライン形成しちゃってる.
どちらもある意味でやってることは間違っていないけど,そのやっていることに対して互いの認識がズレた.それで相手に隙を与える結果になってしまったと.



ま,30節のホーム福岡戦でやられた形が最終ラインの守備陣の頭に残ってるのかもね.
でも,福岡戦ではボールホルダに寄せてなかったからあんな最悪の結果に繋がってしまった訳で,このシーンではちゃんとボールに制限を与えることが出来てるでしょ.それに,この時だけじゃなくて,今,出場している選手たちはみんなそれが出来ている.

勝ち続けることでお互いの信頼感が増していって,こんな部分も修正されていくと思うな.
[ 2018/09/18 19:57 ] 2018年アルビの試合 | TB(-) | CM(0)